テクノダンパーは、高層ビルでも使われる 「座屈拘束技術」 を採用。
芯材の変形により地震の揺れを吸収します。

メンテナンス不要、長期間安定した制震性能

 

テクノダンパーを設置した試験体に力を加えて、大地震(※)に相当する負荷を100回以上繰り返し与えても、制震機能が維持できることをパナソニックの実験にて確認しています。

また、耐久性の高い部材を使用しており、住環境の温度変化による影響が少ないため、
長期間安定した制震性能を維持し、メンテナンスも必要ありません。

※数百年に一度発生する地震の大きさを想定。気象庁震度階級の震度6強以上に相当します。

 

 


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