テクノストラクチャーでは、すべて家で災害を想定した
耐震チェック(構造計算)を388項目に渡って行っています。

テクノストラクチャーならではの、構造計算システム「自動躯体設計システム」では、 設計段階のあなたの家の強度を、大きな地震を想定して徹底チェック。
地震に強い家になるまで、プロの目で一棟一棟確認して、 すべて合格したものがテクノストラクチャーの家となります。 それを証明する「住まいの診断書」もお渡ししています。

あなたの家が「強い家」となる過程を見ていきましょう。

1.基礎強度

■再プラン 大きな力が生じる部分にはより太い鉄筋を入れたり、鉄筋の本数を増やしたりして強度を確保します。

2.柱強度

■再プラン 1本で強度が不足する箇所には近辺に柱を加えて強度を確保します。

3.梁強度

■再プラン 梁の配置を変更して梁が負担する力を軽減させたり、断面が大きくより強度の高い梁を配置します。

4.柱接合部強度

■再プラン この部分にはその力に耐えられるようにさらに接合金物で補強します。

5.梁接合部強度

■再プラン 梁の配置を変更して接合部が負担する力を軽減させます。

6.耐力壁の量

7.耐久壁の配置

8.床強度

設計完了

 


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